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  • 執筆者の写真平野 裕子

N邸リノベ 1 はじめのきっかけと打合わせ

更新日:2023年9月10日


松山市北条N邸工事現場より・自然素材のリノベーション


|はじめのきっかけ


友人からのご紹介で、Nさんが事務所&住宅に来てくださったのがきっかけでした。頼むつもりはなかったらしいのですが、リフォームを考えていたNさんは、興味半分にのぞいてみようぐらいの軽い気持ちで来てくれました。


お茶をしながらここをリノベした時の話を中心に、どんなプロセスで工事が行われたのかを資料で見てもらいました。実際の空間を見て素材や仕上がりを体感してもらいました。

水と木の間で | 自然素材のリフォームした事務所
この事務所は築53年の家をリノベーションしました。

自然素材の空間は、感覚に訴えるもの。


空気がいい

木の匂いがする

なんだか落ち着く

気分がいい

という感覚は、写真で見ただけでは分かりません。 シートの木材やクロス貼りの家との質の違いが分かりにくいんです。 その中に身を置いてはじめて良さが分かります。



無垢の板張りや建具、漆喰の壁をとても気に入っていただいて、この仕様で是非リノベしたい!とのこと。工事のお話を具体的に進めることになりました。





|お宅へ訪問して打合わせ


数日後、早速N邸におじゃましてお宅拝見。



希望する工事の内容や範囲、間取りや造作家具の要望などを聞いて、現場をチェックしていきます。



図面を起こし、プランのスタートです。


LDKと洗面室と浴室の全面改装です。

キッチン、洗面台、ユニットバスもすべて新しくすることに。





|何度も打合わせをして具体的に形にする作業



Nさんは、提案を気に入ってくれて、すぐに工事を進めることになりました。


平面プランだけでなく、電気配線図、建具表、家具図なども作成します。


そして半日は一緒にショールーム巡りをしました。

キッチンはウッドワン、ユニットバスはタカラに決めました。




見積りが出た後でも、具体的に決めていく作業でも何度も打合わせを行います。


床材やタイルは実際のサンプルを見てもらいます。



タイルは実サンプルを取り寄せ。




各壁面がどうなるのかが分かりやすい展開図も描きます。この展開図というのは、造作家具を確認したり、見た目がどのように仕上がるか、バランスはどうかを検討するのに役立ちます。




|照明プランも行います


電気配線計画と同時に照明プランも考えていきます。


賃貸のように、部屋の真ん中にデーンと大きな丸い照明をつけるだけなら、照明は別でもかまいませんが、せっかくのリノベなので部屋全体の雰囲気や使い勝手、インテイアも兼ねて、照明の種類や器具を選びます。

また間接照明だと、施工と一緒に検討する必要があります。


N邸では一箇所、ダイニングに間接照明を計画しました。




次回はいよいよ工事スタートです。


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