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これまでになかったシンプルなカタチ​
建築士手刻み大工の顔が見える家づくり

女性建築士と手刻み大工

​営業マンや設計者とは気が合っても、つくるのは大工さん。
つくり手の顔が見えない家づくり。それって任せて大丈夫?

​・ 女性建築士と手刻み大工、はじめから終わりまで担当は変わらずシンプル!

​・ 施工管理・現場監督も、建築士と大工の二人三脚。だから柔軟で決断も早い。

​・ 高い経験と技術を持つ、無垢の木を扱いつづけてきた手刻み大工さん。

​・ 腕も人柄もいい、そんな大工さんのいる現場は安心、そして何よりも楽しい。

​・ 効率が重視される今の時代に手刻みを選んだ大工さんだからこそ、自分の仕事を心から愛しているんです。

​・ 人の気持ちが影響する家づくりは人間臭い。信頼と愛情があるチームでの共同プロジェクト。

え? 設計士がこんなに現場に来るの?

はい。設計やデザインだけでなく現場監理・監督もしています。電気屋さん、水道屋さん、左官屋さんとの打合わせや現場確認も私の役目。そして工事がはじまってからの私の一番の仕事は、楽しい現場づくりです。

女性建築士と手刻み大工のコラボ
女性建築士と手刻み大工のコラボ

手刻み大工って頑固で高齢なのでは?

ここに集まったのは経験豊富だけれど、30~50代のまだまだ若くて柔軟に学びつづけている大工さんたち。伝統工法や自然素材に知識とスキルを持ち、自分の選んだ仕事を愛していて、お互いに助け合い、切磋琢磨しているチームです。

家づくりは人に左右される。だからこそつくり手も選びたい。

現代の多くの家づくりでは、営業マンや設計士が窓口で気が合っても、大工さんなどの職人さんは選べません。私たちが目指したのは、シンプルで新しい最強のチームです。

手刻み大工の木組みの家

手刻み大工さんの仕事風景

プレカット加工が多い現代の木造住宅ですが、わたしたちは手刻みで木組みの家をつくっています。経験も豊富で高い技術を持ちながらまだまだ若い大工さんたち。自ら選んだ仕事を愛し、柔軟に学びつづける手刻み大工さんたちの手仕事をのぞいてみよう。

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