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【新築T邸-5】工事のプロセス後半~キッチンから手すり&デッキ完成まで

  • 執筆者の写真: 平野 裕子
    平野 裕子
  • 8 時間前
  • 読了時間: 3分

愛媛県松山市の郊外にある北条の海沿いの新築住宅。 建前後の工事のプロセス、前回のつづき後半編です。


設計だけでなく現場監理責任者の私は毎日足しげく現場に通います。だからこそ現場の様子をお腹いっぱいお届けしちゃいます。


  1. キッチン・タイル貼り・造作の洗面



外壁の左官塗りが終わった建物の外観。 外から見るとだいぶ完成に近づいてきました。


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式



この日は2階のLDKにキッチンが設置されます。



2階に大きなものを搬入するのは大変。WOODONEの営業さん、棟梁村田さんもみんなで協力して足場を使ってベランダから運び入れます。

キッチン設置作業がはじまりました。まずはレンジフードから。 キッチンはオリジナルでつくることもありますが、システムキッチンの場合はいくつかショールームを回って好きなものを選んでもらいます。


今回のキッチンはWOODONEのスイージー。シンプルなパイン材の無垢の扉がこの空間に調和します。



あっという間にキッチン完成!


キッチン組立屋さんと選手交代して、お次はタイル屋さんにバトンタッチ。


キッチンのタイルで選んだのはこちら。縦長でシンプルだけど白地にグレーの自然なムラのあるタイプ。


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

タイル屋さんの作業、タイルを貼った後の目地を入れています。



水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

キッチンのタイル完成。天板のステンレスとタイルが馴染んでいます。


こちらは洗面台の壁のタイル。ヘリンボーン貼り。



造作の洗面台と鏡の間のタイル壁がアクセントに。洗面ボウルは横幅74cmもあり深さもたっぷりなTOTOのSK106シンク。



トイレ内の手洗いも完成です。



  1. 玄関まわり・建具と漆喰の壁




水と木の間で 水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式 自然乾燥材

玄関入口にFIXガラスが入ります。

垂れ壁部分をガラスにすることで、外からの光を玄関に入れること、そして板張りの天井部分がつながって広々感じられる効果を狙ってます。


次は玄関ドア横の部分のガラス。


玄関扉も入りました!


照明、インターホン、郵便受け口もつきました。


玄関ポーチと入口、完成です。


室内にも建具は入りました。 枠と合わせて桧を使い建具屋さんに造ってもった建具です。


室内の壁は全室漆喰塗り。



  1. ベランダの手すり





2階のベランダでは、大工さんによって手すりの取付けが始まりました。


片側にとりついた木製の手すり。

材はきれいな桜を使いました。

受け残のビスもないのが分かりますか?



こんなふうに彫り込んで中にいれこんでいるのです。



私の方でデザインを検討し、施工は棟梁村田さんにお任せです。2Dや3Dの図面上でつくるのは簡単だけど、そこからどうやってきれいに納めるかを考え、実際に完成させる大工さん、尊敬!



ベランダの手すり完成!




  1. 照明器具・キッチンのアイランドカウンター


工事もいよいよ終盤に入ってきました。

電気屋さんは照明器具やコンセントの器具付け作業に入ります。


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

同時に大工さんが桜の無垢材を使ったキッチンの作業カウンターをつくります。


キッチン側からは食器やカップが収納できるスペースをつくります。この後、最後に棚が取り付けられます。


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

キッチンのアイランドカウンター完成。 照明器具も取付きました。



  1. 階段手すり・ベランダのデッキ


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

階段の手すりも取付きました。

最後はベランダのウッドデッキづくり。 棟梁村田さんと見習竜くんのコンビで締めくくりです。


できた! おつかれさまで~す!!





水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

最高の景色を堪能できるベランダ、そして家もこれで完成しました! ああ、それにしてもこのロケーション最高。 今日はビールがおいしいぞ。

次回は完成したT邸をたっぷりお見せします。


【新築T邸-5】工事のプロセス後半~キッチンから手すり&デッキ完成まで

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