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【新築T邸-7】工事の裏側と施主との交流

  • 執筆者の写真: 平野 裕子
    平野 裕子
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

愛媛県松山市の郊外にある北条の海沿いの新築住宅。 前6回に渡って工事のプロセスをご紹介してきた瀬戸内海を望むお家が完成しました。家づくり中の裏側と完成後のTさんファミリーとの交流の様子をお届けします。



塗り壁の外観の家
塗り壁の外観の家


時がさかのぼって、家づくりを検討中に訪れたのは・・・



以前私が設計させていただいた友人宅を見学させてもらいました。 完成してから8年ほどたったお家です。




キッチンカウンターを囲んでの雑談。

実際に生活してみてどうかを、住人から直接話を聞けるのは参考になりますよね。





建前を間近に控えたある日、構造材の手刻み作業工場に見学にきてもらいました。 棟梁村田さんの道具愛に思わず笑みがこぼれるTさん夫妻。



当時「水と木の間でシェアハウス」に滞在していたドイツ人青年も、日本の伝統技術を見学。彼は日本語ペラペラだったので、村田さんも普通に日本語で説明。


水と木の間で 水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式 自然乾燥材

T邸の打合わせに事務所にやってきた棟梁村田さん、この日は誕生日でした。

大工弟子の竜君と3人でささやかにお祝い。




この日はお引き渡しの日。

玄関前でT邸ファミリーと私と棟梁で記念写真。



引っ越しが終わって間もなく、完成祝いの打上げに呼んでくれました。


水と木の間で 手刻み 木組みの家 自然乾燥材

家具がはいって生活がはじまったお家での食事会。




水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

施主もつくり手もみんな仲良くなりました。



引き渡しから数か月後、Tさん自ら「新築お披露目会」を開いてくれました。この企画、施主の自主性100%で、このお知らせが流れてくるまで私も聞いていなかったんです。

施主が自らつくってくれた告知↓



誰が来ても、「すべての部屋を自由にみてくださ~い!」と、オープンなTさんご夫婦。

引っ越し後で私物がある中、家を開放してくれるなんて、これほどオープンな施主にこれまで会ったことがありません。私の方がビックリ!

水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

キッチンカウンターでコーヒーを淹れる施主Tさん。



水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式
芝が生えてくるまで水やりをがんばる施主のTさん


数か月後、また別の食事会に呼ばれました。



施主と私の共通の友人が集まった夕食会。 ご近所注文家具TOWERの室さんと、インテリアコーディネーターの平野ミカさん。



水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

料理が上手なミカさんが、T邸のキッチンでつくってくれました。



おわりに・・・


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

家を引き渡した後も、気軽に相談してくれたり、実際に住んでみてどうだったかを教えてくれたり、「興味ある人誰でもつれてきて家案内してもらっていいですよ~」と、うれしいことを言ってくれるTさん。 これからも末永くお付き合い、よろしくお願いします。


【新築T邸-7】工事の裏側と施主との交流

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