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【新築T邸-6】瀬戸内海を望む家、完成!

  • 執筆者の写真: 平野 裕子
    平野 裕子
  • 17 時間前
  • 読了時間: 3分

愛媛県松山市の郊外にある北条の海沿いの新築住宅。 前5回に渡って工事のプロセスをご紹介してきたお家がついに完成です。




完成した塗り壁の外観の家
完成した塗り壁の外観の家
家の前に植栽とアプローチづくり
家の前に植栽とアプローチづくり



玄関の小窓から見える空と施主によって飾られた植物
玄関の小窓から見える空と施主によって飾られた植物



1階のホール 通常の廊下より少し広めに空間をとりました。
1階のホール 通常の廊下より少し広めに空間をとりました。

廊下を広くとるのはもったいないから収納をつくろう、となりがちですが、ここではあえて空間を広めにとりました。必要であれば、棚を置いたり壁を使ったりして、本棚や子供たちの学校の道具などを収納する柔軟なスペースにすることに。

観葉植物を飾ったり、ソファを置いたりしてもいいですし、子供たちが独立してすっきり生活したいとなれば、このようにスッキリ使うことで圧迫感のない開放的なホールになります。



2階に上がると海の見えるLDKが広がります。


水と木の間で 水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式 自然乾燥材

キッチンとダイニング 2連の窓が上の方にあるのは、隣の家の視界を気にせず、カーテンを閉めなくも過ごせるようにです。実際にこの窓の側に立つと、青空と雲が見えます。


また、この壁は南面なので理想的な光が入ります。

高窓効果と軒を出すことで夏は家の中にほとんど陽が入ってこないんです(逆に冬は傾いた太陽光がたっぷり入ってきて暖かい)。


メインのキッチンは壁付け、アイランドのカウンターを造作しました。この作業カウンターは、内側から普段使いのカップやお皿など収納としても使います。

右奥には冷蔵庫、その左側の棚には家電製品やゴミ箱を置くスペースです。




水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

このようなアイランドカウンターがあると、ボウルやお皿を並べて下ごしらえの準備をしたり、お茶をいれたり作業がとってもしやすいんです。

ダイニング側からは椅子を置いてバーカウンターとしても使えるので、人が集まりやすく、キッチンに立つ人を一人にしない効果もあります。よくあるキッチンの手元を隠すために立ち上がりの壁をつくるよりも、みんなで一緒に料理したり、手伝ったりしやすい「集まれカウンター」です。





水と木の間で 手刻み 木組みの家 自然乾燥材

バルコニーからは穏やかな瀬戸内海まで視界が広がります。



水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

LDKはデッキスペースとのつながりで広く感じます。


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

LDKと続きのこの部屋は多目的室。ゲストルーム、子供部屋、書斎など、家族のライフステージに合わせて柔軟に変えていける部屋です。



右の部屋が先ほどの多目的室。 普段はLDKと一体で使います。



水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

ゲストが来たり、冷暖房を効かせたいときにはこのように2枚の引き戸を閉めてプライベートな個室となります。





水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

1階の洗面と お風呂。

この室には、洗濯機の他に収納スペースもついていて、勝手口からすぐに外の物干し場に出ることができます。


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

造作の洗面台なので、タイルを貼ったり、収納や脱衣かごを置いたり。


水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

こちらは2階トイレ内の手洗い。

水と木の間で 手刻み 木組みの家 建前 上棟式

こちらは寝室。わざと塗りコテ跡をみせた壁と化粧梁をみせた高い天井が特徴です。



さて、いかがだったでしょうか?



手刻み大工さんの木組みを堪能できるこのバルコニーでお酒を片手に海を眺めるって最高でしょう?



ということで、最後に夕陽の時間帯のLDKからの景色をお見せします!








私も職人さんたちも、心の底から楽しんだ現場が終わりました。

Tさん家族の新生活がはじまります。 この後、すぐに遊びに行くのですが♪




【新築T邸-6】瀬戸内海を望む家、完成!

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2020 by 水と木の間で

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